クリユニ野球…遂に完成!!
「クリユニをもっと楽しめるイベントが出来ないものか…」という想いから
構想3ヶ月…ついに!!完成!!
今回のイベントは…「野球」です!!
いきなり野球と言われても、大半の方が、ちんぷんかんぷんでしょうw
まずは…大まかなルールを動画にしましたので、こちらをご覧ください。
※野球を全く知らない方でも、理解できるような動画となっています。
「野球かぁ…う~ん…」という方も安心してご覧ください。
クリユニ野球~ルール説明~
ルールを、ざっくりと理解していただいたところで…
次は、実際の試合の流れをご説明します。
クリユニ野球~準備と配信について~
試合までの準備
まずは、試合当日までに「チームの監督(代表)」「チーム名」「参加メンバー」を決め、大会本部まで報告してください。
※参加メンバーなど、リアル都合により変更する場合は、当日の試合前までに報告してください。
試合会場と集合場所
まずは球場となる雪原(今回はゾウチョウ雪原を球場とします。)の脇へ、チーム別に集合してください。参加者全員が集合した時点で試合開始です。
※ボール役の城は大会本部が用意します。
試合の進行は「YouTube配信」と「ディスコード」を使用します。
YouTube配信
配信には2種類の画面があります。まずは、その画面を説明します。
「配信画面A」
得点・ランナーの進塁・アウトカウントなどの表示で使用。
①得点板 :試合の得点経過を表示。
②ランナー:両チームのランナー。
③チーム名と得点:両チームの名前・エンブレム・現在の得点を表示。
④アウトカウント:現在のアウトの数を表示。
⑤守護神カウント:守護神の残り数を表示。
⑥守備カードの種類:現在、適応されている守備カードを表示。
⑦申請用の掲示板:守備カード・守護神を提示する掲示板を表示。
「配信画面B」
飛距離の表示など、実際のプレーを生中継するのに使用。
⑧守備カード: 現在、適応されている守備カードを表示。
⑨飛距離:城が飛ばされた距離。守備カードと照らし合わせ、打球を決定。
YouTube配信には「ゲームマスター」としての役割もあり、攻守交替の指示・プレーの判定なども行います。また、ディスコードでの両チームの盛り上がりを、掲示板と音声でお伝えします。
ディスコード会場
ディスコードの会場は「キミドリ・スーパーアリーナ」を使用します。
「キミドリ・スーパーアリーナ」へ入場していない方で、ディスコードのアドレスを持っている方はコチラから…
「ディスコードって何?」という方はコチラの記事を…
「キミドリ・スーパーアリーナ」の使い方はコチラ
アリーナ:試合に関する書き込み用の掲示板。
申請用:守備カード・守護神の申請用掲示板。
パブリックビューイング:試合観戦用のVCチャンネル。
※パブリックビューイングは参加者全員で盛り上がるためのチャンネルですが、相手チームに対するヤジなどは、節度ある範囲内でお願いします。
クリユニ野球~試合の流れ~
先攻後攻の決定
両チームの監督により、召喚される魔獣のレベルが「偶数」か「奇数」か選択してもらいます。正解したチームに「先攻or後攻」の選択権が与えられます。
守備カードの選択
後攻となったチームが、その守備で適応される守備カードを選択します。
チームメイトと話し合い、申請用チャンネルに書き込んでください。
また、先頭打者から守護神を使う場合は、このタイミングで申請してください。
※各守備カードの説明は「ルール説明動画」をご覧ください。
プレイボール
①先攻チームの先頭バッターから、ボール役の城を攻撃。
②飛距離と守備カードを照らし合わせ打球を決定。
③ボール役の城が所定の位置に戻り、守護神使用の確認。
※守護神の申請は、次のバッターが攻撃するまでに行ってください。守護神を使用する場合は、このタイミングで入れ替わります。
④次のバッターがボールを攻撃。
⑤上記①~④を繰り返し、3アウトになった時点で攻守交替。
⑥交替後、守備チームが守備カードの提示。
以上の流れを5イニング繰り返し、得点が多いチームの勝利です。
同点の場合(PK戦)
同点の場合、両チームが交互に打撃を行い、先に得点したチームが勝利となります。PK戦の守備カードには、専用の「PKカード」を使用します。
「PKカード」は、1/2がアウト、1/2がホームランという、運の要素が強い守備カードです。
クリユニ野球~まとめ~
以上が「クリユニ野球」の楽しみ方です。
ルールを守って、スポーツマンシップに則った試合を心がけましょう。
ゆくゆくは…21鯖全体でリーグ戦なんて出来れば楽しそうだな…と思ってますw
何か不明な点などありましたら、コチラの記事のコメント欄に書き込んでいただくか、(K)のじむにゃん兵曹までメールにて、お問い合わせください。
(`・ω・´)ゞ